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MEJメンバー

INTERVIEWS

社員インタビュー
渡辺 浩明

人生をかけた挑戦。

2017年入社/CFO 渡辺 浩明


MEJに入社した理由は、一人ひとりのメンバーと向き合いながら一から組織を作っていける会社だと思えたことです。
新卒で大企業に入り、その後ベンチャーを何社か見てきましたが、組織が出来上がる前の会社の方が自分で組織を作っていけるのでシンプルに楽しいんですよね。この先どうなるかなんとなく見えている会社よりも、どうにでもしていける会社で働きたいんです。
実は私には妻と3歳半と2歳になる子供がいます。きっとクレイジーな決断だと思われることでしょう。それでも、ここでしかできない挑戦があり、可能性があり、そこに惹かれて入社を決めました。文字通り、人生を賭けた挑戦をしにきています。
鈴木 将之

膨れ上がる予算と、
最高にエキサイティングな仕事。

2015年入社/マーケティング責任者 鈴木 将之


新卒1年目の時から会社の広告周りの全てを任せられてきました。当初は年間5000万ほどの予算だったのが、業績を上げれば上げるほど予算も大きくなり、ついには年間5億円を任されるところまで来ています。
金額が大きくなるにつれ、自由度と同時に責任の重さが膨れ上がっていますが、新卒にこの規模を任される環境はなかなかないのではないかなと思います。成果を出せばいくらでもチャレンジさせてくれる言い訳のできない今の環境は毎日が最高にエキサイティングで、奮い立つような挑戦がしたい人には非常にオススメです。
阿部 櫻子

会社のブランドと共に、自分のブランドを築く。

2015年入社/商品開発責任者 阿部 櫻子


内定者時代に売上1億の商品を企画開発し、現在でも商品開発を一貫して行いながら、ネーミングからキャスティングやブランディングなど多角的な業務を担当しています。
私は就職活動中「自分の名前で勝負できる人材」にならなければという危機感を抱いていました。女性特有のライフイベントである出産などでキャリアにブランクを空けることは、簡単には覆せないハンディキャップに思えました。少しでも早く成長したいと考えた結果、経営者の近くで仕事ができるMEJを選びました。こういった環境の中で、女性としてのキャリアのロールモデルを築いていきたいと思っています。
矢島 一樹

これからの時間を、どこに投資するか。

2015年入社/新卒採用責任者 矢島 一樹


これから皆さんは就職活動を通してたくさんの会社と出会い、その中から一つだけ、入社する会社を選ぶ時がやって来ます。その会社に入社するということは、自分の人生の時間を投資するということです。だからこそ、常に「自分を投資する価値のある会社か?」と問い続けてください。決して、自分を安売りしてはいけません。皆さんが本気で面白いと思うことや心から一緒に働きたいと思える優秀な人がいる環境に、皆さん自身を投資してください。 もちろん、その投資先の一つにはMEJがあります。僕らのビジョンや作りたい世界観に共感し、実現したいと本気で思っていただけたのであれば、ぜひMEJに皆さんの時間を投資してください。そして、共に世界を変える少数派として、この社会に風穴をあけるような挑戦をしていきましょう。

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